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SAVE !!

SAVE THE CLUB NOON

を観ました。

「SAVE the club NOON」上映会&齊藤貴弘弁護士による「風営法ダンス営業規制の現状と改正に向けた取り組みの今後」というイベント。わけあって、関係者として携わる事になったわけですが、まず斎藤弁護士がめちゃくちゃ素敵な方でした。開催前に少し挨拶させて頂いた時から、人の良さと不思議な魅力がある方でした。

実は、まだ僕がお店をやっていた頃、そしてイベント企画をやり始めた頃から、この風営法の問題にはすごく興味があり自分なりに色々と調べたりしていて、Let's DANCEの署名活動も率先して取り組んで来たので、この映画が出来たときから、いつかは観たいと思っていて、中々タイミングが会わないなと思っていた中、こういう機会が与えられたのは、すごく面白いなと感じてました。加えて、問題への取り組みの中心人物的に動いて来た弁護士に会えるというのも、なんだか「そういうものなんだな」と感じてしまったのでした。

このイベント自体が、講演に重点を置いていたので、会場も市民活動センターで、映画自体はスクリーンや音環境も簡易的なものでしたし、やはり映画館で見直したいという気持ちはあるものの、ドキュメンタリーとしてはとても濃い内容だったと思います。

「踊ること」が規制されてるなんて!!

ただただ、その事実をひしひしと感じるのでした。実際にトコロ、映画を観ながら最後列で身体を揺らしながら観ていたんです。不思議です。音楽が流れれば身体ゆらすでしょうに。

映画の中では、数々のミュージシャンや関係者が、触れていましたが、この問題はやはり「クラブ」がどうあるべきか?という次元の問題ではないのだと改めて感じましたね。あえて、映画に出演していなかったミュージシャンの言葉を引用すると、アジカンの後藤さんは、こんなことを言ってました。

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"踊ってはいけない国"というのは、決してクラブだけを指しているわけではなくて、僕たちが如何に他罰的であるか、監視社会に加担しているか、法的機関がどうしてシステマティックに取り締まるのか、そういった、今の日本のあり方の比喩だと思ったんです。
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※踊ってはいけない国で、踊り続けるために P122


まさにそんなコトを感じながら観ていました。特にやっぱり311以降、そんなコトに気づき始めた人が増えたはず。この一連の「ダンス」に対する、どこか恣意的な取り締まりは、そんなことを浮き彫りにしてるんだと思います。

音楽ジャンルや、場所、年齢や国籍も関係ないのでしょうね。
改めて追求して行きたいと思いました。

IMG_7198.jpg

講演会終了後の懇親会に集まった方々も、音楽シーンの方々ばかりではなかったです。表現の自由が奪われかねない現状に皆さん疑問を抱いているようでした。

2次会で行ったお店では、友人や先輩がちょうど、DJをしていて、結局朝まで飲んで踊ってだったのでした。

http://savetheclubnoon.com/

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Profile

Ippei Tamura

Share your HEART and PIZZA. 一枚のピザをみんなで囲んで食べる姿って楽しいよね。そんな気持ちで、ちょっぴりJUNKなピザ屋をやってます。自由なスタイルで富士山周辺を飛び回るイベント企画屋としても活動中。職業欄に何て書くのか悩み続けて10年以上。なんでもやっちゃうライフスタイルを提唱中。

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